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小説「ガーゼィの翼」 備考録-第2巻-

1巻と同様で、備考禄とカッコいい題名ですが、ただのメモです(笑)

ガーゼィの翼のWikipediaページがない(泣)

小説「ガーゼィの翼」 備考録-第1巻-


ガーゼィの翼メモ2


はたして現代っ子・クリスは、伝説の聖戦士・ガーゼィの翼になれるのか?
異世界“バイストン・ウェル”へと不幸にして召喚されてしまった、現代っ子の主人公・千秋クリストファ。
流浪の民メトメウス族から伝説の聖戦士“ガーゼィの翼”として期待と不安を一身に背負わされ、自分なりに、なんとかがんばってはみたものの、やはり現実は厳しかった。
「これからどうしよう」と嘆く彼を無視するかのように、さらに過酷な世界が待ち受ける第2巻が登場。




TOMINOSUKI / 富野愛好病 『ガーゼィの翼』各章タイトル

前節 7
1 またおだてられそう 9
2 夜の刻 22
3 聖戦士になれだってさ 38
4 金沢の夏 50
5 火薬の使い方 教えます 67
6 馬が来るなら早くしろ 77
7 影が見えてきたよー 89
8 待ち伏せするんだって 100
9 上か下か右か左か 110
10 変なもの見ちゃった 122
11 プールサイドは能天気 131
12 むこうとこっちのクリス 137
13 光る翼が出たんだって? 149
14 コチの仕掛けにのっちゃった 164
15 やれやれ やっと会えた 172
16 川をのぼってどこまでも 180
17 でかいから目立つ奴 199
18 蛇に羽根つき 210
19 たかがでっかい蛇じゃ 221
20 偉大な騎士タウラッド 232



話の流れ
フスーラスクを目指すメトメウス族
現代にいるもう一人のクリスは高校の同窓会で海、居酒屋へ
ゲルゴール・アジの部隊に追われ逃げるメトメウス族は鍾乳洞に入る
入口にガダを仕掛け爆発で撃退する作戦を成功させていたが、ついに洞窟内に侵入
ミギラ、ヘンドックたちのグループは7、8人が鍾乳洞から出てこず、エウフリオと若者たちのグループも、二割が合流することはなかった
夕刻になってフィロクレースとリーリンスたちの隊と合流
アシガバ軍が追ってこないであろうガブジュジュを通る
ガブジュジュでドラゴロールを倒したタラウッド
クリスは自分の力に失望



クリス
もともとわがままで堪え性がなく、気分屋
メトメウスのオットンオールとトワッザンに切りつけられるが布一枚でかわす
『すまないな……意気地なしのおれで……』
『……この林のむこうに、自動販売機があるとかって話はないよなぁ』
『この世界では、自然が雑多な無駄なもので、開発されちまった日本では、情報という無駄なものを生産することで、自然環境とおなじ猥雑さを作り出して、生理的に安心しようとしているのか……』
ガダを持っているため絶対に火に接触されないように、クリスは、二人の女(エミネとセチェク)の体臭を嗅ぎながら、鍾乳洞の奥にずれるように降りていった
「ままよっ!」
遊泳区域をしめす赤橙色のブイに抱きつくようにして、足をロープにかけて、波に動きをあわせて浮き沈みする独特の感触が好き
『白鳥神社で、日本武尊命が大和男の心意気をみせろと言ったが、嘘か本当かなんて関係はない。そういう意識に引き込まれたのなら、そういうのを信じればいいんだ』
『なにも見えない……いや、見える……』
対面する敵に強大なパワーを発揮しなかったガーゼィの翼は、鍾乳石を崩壊させたのかもしれない
バイストン・ウェルは、自分たちが住んでいる世界を引き写したものではないかと想像
ドラゴロールと戦闘中、ヤマタノオロチ対峙の神話を思い出す
クリスが失敗したときに使う言葉「南無三!」


鈴のネックレス
鈴が八つ(縁起がいい8)
本物の銀
クリスを呼んだのは天地空風水燐を象徴する六つの土鈴
燐はバイストン世界でいわれる太陽と星を構成する要素


オンデル
「待て、ケッタ・ケラスと言ったかっ?!」
クリスを敵だと思って襲ったメトメウス族の一人(他にはクワトエール、ハブラー ン、オットンオール、ヘバルリューグ、ト ワッザン、みな騎士や武者より文化系の人に感じた)
クリスがケッタの名前を呼び味方だと気付く
ケッタの知り合い
初老の男
アナゾ・クゼイの森で 2年あまり暮らす
フィロクレースとは長年行政府のほうで顔を合わせていた
ケッタとの面識はない


ケッタ・ケラス
オンデルたちとの再開に喜び
アナゾ・クゼイの山ひとつ越えて、その前方に新たな低い山並と、その向こうに平野を展望できるようなところにガダをしかける
敵の意表を付く
作戦成功して馬数頭とアシガバ族の重騎兵の装備を手に入れる
エウフリオたちの騎馬隊に鐙を制式装備させた


ドモン
オンデルたちにクリスを紹介
アシガバ族からもらった弓をクリスのために手入れ


オットンオール
敵だと思っていたクリスの弓を奪う


クワトエール
後ろから羽交い締め
クリスに短剣を奪われる
けして小さな男でもなければ、動きの鈍い男ではない
クリスと同じ身長
顎鬚を形よく整えた品のある顔立ち
温厚な人柄クリスにガダを紹介する


トワッザン
オットンオールと共にクリスに切りつける


トゥズ
オンデルたちが日夜監視


フィロクレース
イズミトで六つの鈴を作るまでに、百以上の鈴を焼いた試行錯誤がある

ハッサーンの土鈴のなかに火口があり火を付けられる
せんこう花火のような赤い火の色
霞がかったような天候でも炎が空から見られないように使う火の数を制限


リーリンス
クリスに気遣い
ドラゴロールになぎはらわれたクリスを持ち上げ、ドラゴロールの急所を付く


ガブジュ
長身
ヘビの皮を剥ぎ取る
青竜刀を手にする


コチ
チビ
ヘビの皮を剥ぎ取る
山刀が武器
ケッタのグループでガダを持つ2人のうちの一人
「チャンスなんだよ。うまくやれば、リーリンスの頭もおさえられる」



毒はない



ハッサーンの護衛で荷馬車に張り付くときにみた馬
小さな角がある


キャーウ
コロハスの武芸に憧れている青年


オダジュ・ガブ
ズムドゥ・フングン王の部下
王の右腕


ガロウド

蛮族
獰猛だと評判の部族


フスーラスク

我らの新天地になるはずたった


木の実
渋味の強いドングリのよう


ソド
薬草の水
薬草を煮込んでいるので時間がかかる


エミネ
年嵩の女
燠火で湯をわかす
長身の女
肩当てをしているが、布がたっぷりとしたものではなく、乳房半分がむき出し
山刀とカラテ技
鍾乳洞から出てこないクワンドロウの気にしてはいるが、多少合流できない者がいた状況なので気に病んでることはできなかった


クワンドロウ

エミネが好きな武者
一番始めに鍾乳洞へ入ったが消息を知ることはなかった


ヨシ
クリスがこれで弓を作ろうとしていた
ここでは作るよりヨシの乾燥のほうが大変


前田春彦
「言っただろう?ユング派の心理学ってさ、潜在的な意識の底には、基本的になる元の形があるんだ。アーキタイプって」
クリスが電話した相手
高校時代からその種の話題に蘊蓄学を展開する
心理学を専攻


安達栄衣(あだちえい)
「クリス!遅いじゃない!元気そうね!」
ピンク色のワンピースの水着
高校時代は生物部でゾウリムシの研究で頑張っていた眼鏡猿
かなりいい東京の大学へ
生物学を専攻


野口

「どうした。気合はいってないぜ」
安達とボール遊び
第三希望の町田の大学
理系


村瀬怜子
「残念でした。あたしは主婦」
ポチャっとした
派でな子だったわけではなく見合いで結婚
勘が働いた
学生時代そのままの紺色水着
結婚して霊感が強くなったと自称
嫁ぎ先の湯涌温泉で結構商売になる霊媒師をやっている


ゲルゴーグ・アジ
アシガバ軍の騎馬隊の中でも強力な重騎兵部隊
ガーゼィの翼をみたと思えたゲルゴーグはメトメウス族追撃から撤退を決意
「ままよ……!」


ガダ
クリス『冗談じゃねぇぞ。感じすぎる火薬だ……』
黄褐色の塊な火薬
黒色火薬のような安定性はない


コロハス

河沿いのコース
金髪
オンデルたちから沖縄武術でいう釵に似た三股の武器を手に入れる


クリノ
「まかしとけ!敵を誘いこんだら、逃げるだけでいいんだろう」
長身で少しひょうきん者という若者


セチェク

「ガーゼィの翼を出したらどうです。そうしたら空を飛べるんだから」
はやすように言ってきたが、クリスをバカにはしていなかった


洞窟
鍾乳洞
水が流れている
天井に光苔
石灰華
軍が馬で追う
軍が逃げるメトメウス族にイシュヴァラを撒く


チフチ
「一人、誰かを殺しますかぁ?」
頭がきれるばかりに、こういう冗談をいってしまうそそっかしさ


エドモン
「あ……?エドモンだ。耳をふさぐのか?」
洞窟の入口で弓を構える武者
クリスに爆発で耳を潰すので耳栓をしろと言われる


カンテラ
素焼きの容器で金属の傘の覆いが付いているガス灯
竿につるすことで目眩まし
クリスが懐中電灯に見えた光
アシガバ軍がエウフリオたちに投げる


エッケウ
「コチは、頭につけ」
ケッタのグループでガダを持つ二人の内の一人
山刀が武器


アイシェ、タンス
クリスにリラックスを与えてくれる少女
少女巫女


ヨーロゥ大陸

バイストン・ウェルの大陸の一つ


無限平野ガブジュジュ
地力(ちりょく)が強いから恐獣(ゼッパ、スクブス、オテデ=馬、ドラゴ=ドラゴン、など)を生み出すと言われている
アシガバ族が追いかけて来ないのは妖気があるから
メトメウス族が横切れるのは、尊い者がいるから
地の霊が、その意思に恭順の礼をつくしている


ケムン・ガハエ
「白っぽくて、やや緑がかった粘土をさがしだすことができれば、それでつくった土の鈴は、ガーゼィの騎士に力を与えよう」
オンデルが探してきた老婆の巫女
亀の甲羅の上に羊の骨で作ったサイコロをふる
メトメウス族が使う言葉とは少し違う
ガブジュジュで白くてやや緑がかった粘土を探し、それで作った土鈴はガーゼィの騎士に力を与えると予言


ドラゴロール
最近生まれたらしい
蛇もどき、竜もどき
全長が十メートルはある
胴の左右にある蝙蝠の翼のようなものをバネのように震わせ飛ぶ
緑に近い血の色
翼の前に鷲ほどの足がある
手についた根元に急所
頭を斬ってめ再生する
自身の血流によっていくつものアタマヲ内包し、今は七頭分


スィーウィドー
バイストン・ウェル世界の天と地をつなぐ林
海藻に似た揺らめきで発する音響を近くで聞けば肝をつぶすという勢いがある


タウラッド
「メトメウス族は、アシカバ族に捕らえられていたときとはちがう。自分が恭順すべき一族なのかどうなのか、様子をみさせてもらっている」
リーリンスたちが見つけた人影
メトメウス族のグループから離れるでもなく、別れるでもなく付いてきた
身の丈が三メートル
騎士というか武者のよう
ただの流れ者
二メートルはある長大な剣を持つ
自分が恭順すべき一族か様子を見ている
ヨーロゥ大陸のずっと東にあるエイジアのモンゴン族(クリスにはアジアでありモンゴルだと聞こえた)
ドラゴロールを長剣とガダで倒す


ハッサーン
無限平野で二度ほど土鈴を焼くことには成功したが、クリスのネックレスとは共振しなかった
三度目の焼き入れまで行い、皮相になっていた


コンザット
オットンオール「コンザットが食われた!」
三度目の先発隊で、恐獣(数匹の巨大蛇)に食いちぎられた若者


ミギラ
「…五匹か六匹か…いやもっと出てくるぞ」
弓矢隊の先頭にたつ


ザギニス・ゾア
「ドラゴロールが、いなごのようなメトメウス族にやられたというのか?ブンズ・ドの足が長ければ、よく観察できたものを!!」
通称ザギゾア
アシガバ軍の中で最も若い重騎兵隊長
鋭利さと激しさで一目置かれている


恐獣ブンズ・ド
ザギニスが乗る



やっと2巻を読み終わりました。

読むのが遅いのと、メモを取りながら読むと少し時間がかかりました。

1巻と同じく、2巻も、他の富野小説の比べ(とはいっても私はガンダム小説、リーンの翼などぐらいしかまだ読んでいません)読みやすいと感じました。
同じバイストン・ウェルのリーンの翼(オーラバトラーも未読)に比べるとエログロはほぼないと言っていいでしょう。
リーンのようなリョナのエロ、グロい表現はないです。

そして、ゲームをやっているクリスは、キングゲイナーのゲイナーっぽさがありますね。RPGを意識した90年代版ゲイナーです。
やたら打たれ弱いクリス。富野作品では、随分と気が弱い主人公だと思いました。
ひたすら、自分がダメだと思っているクリスの内面に付き合うといったところでしょうか。

ときどき、日本の神話が出てきます。これもゲームっぽさの一つです。
ガーゼィは、クリスが自分で武器を探したりRPGのような感じがします。この頃にRPGが流行ったからですかね?

ガーゼィの翼リプレイ日記 序章 | ひびのたわごと
RPGっぽい、RPGっぽいと言っていたら、ゲームが出ていました。ゲームが出ていたことが驚きです!


次は3巻。残りも三巻。
ゆっくりやっていきます。





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小説「ガーゼィの翼」 備考録-第1巻-

前ふり
ガーゼィの翼のWikipediaページがない(泣)

備考禄とカッコいい題名ですが、ただのメモです(笑)


ガーゼィの翼メモ1

いま、新たな翼を得て、バイストン・ウェルの物語が雄飛する! バイストン・ウェル・・・・・・それは、現し世とは違った別世界。自分たちに夢と希望を与えてくれると、現世に生を受けし者たちのだれもが、想いをいだく、異なる世界。だが、それは、現世に生きる者たちの甘美な夢と幻想でしかなかった。そのことを、彼、主人公・千秋クリストファは、この本を手にとる者に語り伝えてくれるだろう。いま、ここに、新たなオーラーロードの扉が開かれる!






TOMINOSUKI / 富野愛好病 ガーゼィの翼第1巻あとがき

1 二百CCはかったるい
2 ディメンション・スリップ
3 偉い人に奉られる
4 この世の奴隷
5 いろいろありのこの世
6 もっとヤバクなりそう
7 本物の恐竜
8 死ぬぞ 殺されるぞ
9 ぼくは凄いかもしれない
10 相手は恐獣だって
11 みんな仲良し
12 これからが、始まりらしい
13 甘くはない 甘くは
14 しぶきが走る
15 また出た また出た
16 金沢のばあちゃん
17 イシュヴァラ効果は利く
18 涼しくない河下り
19 あらー、絶体絶命







話の流れ
ガーゼィの翼は救国の騎士
亡国の大国メトメウス族はソーロン王の時代アシガバ族現在の王恐獣使いズムドゥ・フングンに討ち滅ぼされ奴隷としてイズミトの地で2年も新王宮フングン建設のために使役
ヨーロゥ大陸を制圧しようと、メトは3年ほど前北方タンタウンで小王国を築こうとしていた
王宮は古代ギリシャの複合建造物で構成されたデルフィとミケーネの様式に似ていないでもないが、規模がデルフィに数倍するもの
五千の奴隷が働き三分のニ以上が一斉に逃亡
森から抜け内海に面した国際的な交易港の巨大都市へ
山を目標とし七、八十人の女子供を含むニ百人ほどのグループ
湿地帯を出て清流、ワニやそれにちかい水棲動物
モンゴルやチベット人たちがつかうような竹と羊の皮袋でくんだ即席のいかだ
瀕死の者を獰猛な動物に与えた
いかだを押すクリス『フルチンだったら、チンポをビラニアに食われている』
山岳地帯アナゾ・クゼイに入る
妙義山のような激しい起伏をもつ岩山が延々とつづく
ケッタは山岳を越え無限平野ガブジュジュも越えるつもり
この灌木地帯で、逃亡したメトメウス族をとりまとめて、ソーロン王が開墾した地フスーラスクにむかおうとしている



千秋クリストファ

金がない中古の二百CC
留美子「二浪生が、なんで夏休みをとれるの!後輩として情けないわ」と言われこのコース
コースは名神高速を降りて国道156号(P7-9)
白山神社
母がアメリカ留学したときNY(ニュージャージー)でドイツ系米人と結婚し5歳で離婚金沢へ
白鳥町(ヤマトタケルノミコトの化身の白鳥が羽根をおろした土地)
九頭竜湖御母衣湖白い水柱、「これは日本の大地と水のアメリカじゃ、これは起こらない」
混血のコンプレックスを隠すため剣道
理数系の素質ブルーカラーの仕事や機械が好き
麻の衣装の下にある鈴のネックレスが震えて二つの壺を見させてくれる
休暇は3日高校仲間と会うため金沢へ
ふたつは受かっていたが志望学科ないため二浪目へ
神主は叔父が継いでいる
東京の伯母の嫁ぎ先に下宿
『チンポがなくなっていたら、怖いな……』





喫茶とレストランといった店を始める


祖母

本家の神社のネックレス
怪我をしない信仰心
鈴が数珠のよう


中臣留美子
千秋のガールフレンドな後輩
一浪
伊勢の山奥出身
クリスを都会派と信じて近づく
堅実なものの考え方をする


ハッサーン・サン
土鈴でクリスを呼ぶ若い巫女
周りに稚児巫女という二人の子供(アイシェ、タンス)が側に


ケッタ・ケラス
男 
メトメウス族ソーロン王の後継者


リーリンス
やや細面でザンバラの金髪少女
カラテ使い
「チンチン、可愛かったよ…あたしはリーリンス。名前ぐらい覚えとくれ」
バンカラ姉ちゃんに見える
大きな青竜刀


フィロクレース

ボサボサの灰色の髪と半分以上髭の顔
知力のある政治家タイプ
無骨ではない


ソドの水
スポーツどりんくのような酸っぱい水
大陸のどこにいてもメトメが作れた、クリスの目の治療にも使用

エウフリオ
クリスを呼んだ5人の中の一人
満面髭面の大男無骨強面する
屈強な男


恐獣タラガウ
ティラノサウルスに似ていて、クリスはゴジラと比喩する
ゴジラほど獰猛ではないがガラパゴス島にいるイグアナたちほど温和でもない顔の双眸
瞳は灰褐色
鞍をつけている


ミギラ、ヘンドック
武者たち
脱走中に声をあげて状況を教えた人
 ヘンドック
 クリスを信用していない
 持っていた紙包みのダンゴ状になった粉イシュヴァラを見てクリスが直接打ち込めばいいと思いつき渡した
 屈強な男



ブナやナラやシイ、ケヤキなどの広葉樹のようにみえるが木々の密生の仕方が日本より激しく、明るいはずの広葉樹森は暗く湿気がある
蜘蛛蛇蛭百足ハムシ蛾猿、ルビー色の蝶、無数の鳥
メトメウス族は毛虫いも虫蚊に大騒ぎ
ヨシの野生した湿地帯


チフチ、カブジュ
チフチはアシガバの兵から剥ぎ取った手甲をした若者
森で鳥に恐れる理由を話す


チヤッパ
竹の皮で包まれた小麦粉に薬草を練り込んだダンゴのようなもの
ハッサーンから


トゥズ
ヨシが群生する平原の湿地帯


丸太

長さ1m
太さは数十センチほど
ラワン材のように軽い
小さな輪のついた二枚の厚手の木の皮を切断した板状
一方に荒縄がくくりついた丸太で引きずり樹皮の板は荒縄の輪の間に爪先を入れて歩く
トゥズを渡る為の道具


イシュヴァラ
恐獣カビカやフンドゥに食べさせる
かまく、うどん粉より白い粉の薬
人間でもいちころ「パアーパ」になる
イカダのため注意を引かせる
クリスは「麻薬」と
アシガバ族の秘密


恐獣カビカ
蜘蛛に似た巨体
10、11の脚
青黒く死光りする目
左右にひらいた顎骨
赤い炎を吹き出すのではないかと思える口腔


フンドゥ
小型の恐獣
顔は鮫よりも魚
鮫のような肌、背鰭、尻尾は蛇そのもの
ウツボに近い


コロハス
「少し前に、水のなかに投げ込むか、口のなかに放り込むのだ。そうすれば、フンドゥだってカビカだって、おとなしくなる。殺せるかもしれんのだ。」「人間もか?」「コロハスでもいちころだよ。」
人間の例に出された大男
薬を自分のザンバラ髪をまとめた束に押し込む
屈強な男


ミギラ

先発隊のリーダー
いかだ組
最も重装備


ドモン、エミネ
チフチ、カブジュとともにクリスの怒鳴りに対抗しようとした若者
エミネ(女)はリーリンスより少し年上のカラテ使い年嵩


セチュク

「誰がイモムシのような男をアテにするか!」とクリスに悪口
竹ざおや羊の皮袋を引きずった足が速い先発隊とは別の男女のグループ


コチ

「しかし、長老!イシュヴァラを使うと、こちらもやられてしまうのではないか」
そのようなことを言うリーリンスついていた若者


鱗粉がクリスを襲い目に激しい痛みで失明の恐れもあったがハッサーンが治療

ブンズ・ド
アシガバ族が使う空を飛ぶ恐獣
翼はこうもり、形は鳥に近い
ソレンという足の短い鳥がついてくるカラスよりもちょっと凶暴な感じ


クリノ
長身
「頭は、無限平野ガブジュジュが、恐獣の巣だってのを知らねぇのか!?」


キャーウ
長身のお調子者
「ああ、いい。そうしてよ、エミネ、おれの子供を産んでくれよ」
ガブジュとクリノと共にケッタに薬草と武器を探してこいと言われた若者





本当にメモ程度です。


まだ編集中の記事です。見やすいように修正していきます…。


見やすいように編集したつもりです。
何かあれば、気軽にコメントを頂けたら幸いです。



2014年6月17日 追記・修正





ガーゼィの翼のWikipediaページがない(泣)

最近私は富野由悠季監督の小説「ガーゼィの翼」を読み始めました。
監督の全小説を徐々に読んでいっています。
書いてて思いましたが、この記事はいつもとは違う書き方ですね。




読み始める前に「ガーゼィの翼」とはなんぞやと思い、Wikipediaを見ようとしました。
「ガーゼィの翼 wiki」で検索したところ、なんとWikipediaにガーゼィの翼のページがない!
これは知りませんでした…。

ちなみに、グーグルで「ガーゼィの翼」と検索してみるとなぜかこの、私のブログが2ページ目の真ん中に(笑)
少し前に記事を書こうと思い開設したダグ「ガーゼィの翼」に引っかかってのことなんですが、記事一つも書いていないのに申し訳ないです…。


ガーゼィの情報はリーンの翼ほうに少しだけありました。
リーンの翼 - Wikipedia

備考
1996年に発表された小説およびOVAシリーズ『ガーゼィの翼』は同じ「バイストン・ウェル物語」のひとつであり、主人公のオーラ力がオーラバトラーを介してではなく、「翼」として顕現するという描写も同じである。



ガーゼィの翼には小説5巻とそれを原作とした30分×3話のアニメがあります。
アニメはリーンの翼のように、小説すべてのアニメ化ではなく、途中の何巻かをアニメ化しています。

そして、ガーゼィの翼とは…
オリジナルビデオ アニメ バイストン・ウェル物語 ガーゼィの翼 - allcinema

人気の「聖戦士ダンバイン」シリーズ。原作・脚本・監督・絵コンテの全てを富野由悠季が手がける。浪人生、千秋クリストファは夏休みに実家に帰ろうとした際に、異世界バイストン・ウェルに飛ばされてしまった。彼が着いた場所はアシカバ族とメトメウス族がしのぎを削りあう戦場。メトメウス族の聖戦士として祭り上げられた彼は…。



ガーゼィの翼 - つまらない小説を無理矢理褒めちぎるスレ まとめ

富野由悠季「ガーゼィの翼」ログアウト冒険文庫・全5巻

かの名作アニメ「機動戦士ガンダム」の総監督が書き下ろした冒険ロマン。
異世界バイストンウェルを舞台とする物語は富野自身のライフワークとも言える。

主人公、千秋クリストファ(クリス)はバイクを走らせている最中に白鳥のような光を目にし、
バイストンウェルへと召喚される。異世界ファンタジーの王道とも言える展開である。
しかし富野は一筋縄では行かない。召喚されると同時にクリスは二人に分離し、
そのまま現実世界にももう一人のクリスが残ったままなのである。

バイストンウェルで英雄に祭り上げられたクリスは新たな人生を切り開いていく。
二人のクリスは互いに愚痴ったり助言したりするが、
これはまさに現代人の分裂ぶり、精神の不健全さを鋭く突いた社会派の描写と言える。



・感想
 ガーゼィの翼 ~独断的アニメ感想・批評の部屋~ 主要キャラ紹介あり

富野由悠季 小説『ガーゼィの翼』を読了しました 囚人022の避難所

ガーゼィの翼を土曜に見たのだが。 - 玖足手帖-アニメ&創作

バイストン・ウェル物語 ガーゼィの翼[アニメ]: 感想(評価/レビュー)

波のまにまに☆のアニメ・特撮のゆる~いコラム 「ガーゼィの翼」~バイストン・ウェルに行きたいかっ!~

私も何も知らず、そこそこ前にアニメだけは見ましたが、30分3話でアニメリーンの翼以上に分からない内容でした。
リーンの翼が嫌いというわけではなく、むしろ好きですよ。

ということで、wikiのページがないなら作るまでだ!
と思いましてwikiまではいかないものの、ガーゼィの翼のメモを書いてブログに載せていこうかなと思っています。
そうすれば、私が作らなくてもそれを見てページを作ってくれる人が出てくる可能性も(結局は他人任せ…)
もちろん、最終的にはwikiのページを作れたらいいなと思っています。
小説5巻分の第五回まで気長にやっていきます。
ガーゼィの翼の書籍は絶版になっており手に入りにくいせいか、感想も少ないので時間があればやりたいです。

ガーゼィの翼 備考録-第1巻-
ガーゼィの翼 備考録-第2巻-
ガーゼィの翼 備考録-第3巻-
ガーゼィの翼 備考録-第2巻-
ガーゼィの翼 備考録-第5巻-




スタッフリスト バイストン・ウェル物語 ガーゼィの翼 


富野由悠季INTERVIEW 其の一 バイストン・ウェルの世界観 | ひびのたわごと
富野由悠季INTERVIEW 其の二 「ガーゼィの翼」の演出法 | ひびのたわごと
富野由悠季INTERVIEW 其の三 アニメ演出論 | ひびのたわごと
国産ファンタジー=スペオペ説 | ひびのたわごと
富野アニメ第一話大横断 第十三回 | ひびのたわごと


TOMINOSUKI / 富野愛好病 『ガーゼィの翼』各章タイトル
TOMINOSUKI / 富野愛好病 ガーゼィの翼第1巻あとがき
TOMINOSUKI / 富野愛好病 ガーゼィの翼第5巻あとがき

日本バトリング協会ダンバイン推進室 バイストン・ウェル物語ガーゼィの翼








プロフィール

Author:だいけい
ガンダム関係・富野由悠季やアニメなどの情報紹介や考察をしていきます。
気軽にコメント頂けたら幸いです。


別名でも活動。
最近は更新減少中…



連絡先→in2mistletoe@hotmail.co.jp

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