ガンダム Gのレコンギスタ、特製チラシで機体モンテーロ、キャラのクリムとマニィなどを初公開
忙しくてなかなか更新ができませんでした・・・。
GレコのHPが更新され様々な情報が出ましたね。
約1週間が過ぎて、みなさんはほとんど情報を把握していると思います。
そして、昨日の6月28日にGレコの特製チラシの配布されました。
私は、そちらについても書きました。
「Gのレコンギスタ」8月よりイベント上映・ネット配信・TV放送で順次展開決定!最新PVも本日公開! http://t.co/eQ9fCWngH1
— ガンダムインフォ (@gundam_info) 2014, 6月 23
『ガンダムGのレコンギスタ』の公式HPを更新致しました。 http://t.co/nO1r4x9c3S #gレコ
— Gのレコンギスタ (@gundam_reco) 2014, 6月 23
ストーリー
宇宙移民と宇宙戦争の歴史となった宇宙世紀が終焉後、しばらくの刻が流れた。
新たな時代、リギルド・センチュリー(R.C.)を迎えた人類の営みと繁栄は、平和と共にこのまま続いて行くものだと思われていた。
R.C.1014年。
地上からそびえ立つ地球と宇宙を繋ぐ軌道エレベータ、キャピタル・タワー。
地球上のエネルギー源であるフォトン・バッテリーを宇宙よりもたらすが故に神聖視された場所である。
そのキャピタル・タワーを守護すべく組織されたキャピタル・ガード候補生のベルリ・ゼナムは、初めての実習の最中、いずれの国の技術でもない高性能モビルスーツ、G-セルフの襲撃を受ける。
作業用モビルスーツのレクテンで交戦したベルリはG-セルフの捕獲に成功する。
しかし、G-セルフを操縦していたアイーダ・レイハントンを名乗る宇宙海賊の少女に何かを感じるベルリ。
それは見たこともないはずのG-セルフに対しても同じだった。
そして、特定条件を満たさなければ動かないはずのG-セルフをベルリは何故か起動させてしまう。
キャピタル・タワーを襲撃する宇宙海賊とアイーダの目的、G-セルフに選ばれたベルリが辿る運命、その果てに待ち受けるリギルド・センチュリー全体を揺るがす真相。
全てはレコンギスタの始まりに過ぎなかったのだ。