ガンダムエース連載「アクロス・ザ・スカイ」、二種類のバーザムが同時に登場
ガンダムエース2014年3月号No.139にてバーザムが登場しました。
漫画一つにバーザムが登場するぐらい大したことではないと思いますが、今回は数あるバーザムの中の二種類が同時に登場しました。
これはなかなか珍しいことだと思います。
「機動戦士ガンダム U.C.0094 アクロス・ザ・スカイ 第9話」に登場したのは通常のバーザムとバーザムVer.kaです。
比較画像 バーザムの股間の形状は



ちなみに通常のバーザムも股間が凹んでいますが、そこは解釈の違いです。
解釈の違いで凹凸の2タイプが出ています。
ROBOT魂のバーザムの股間は選択性に!
*上の記事でも触れていますが、こちらの岡本氏が公開したバーザムを見ても分かります。
「Zガンダム」メカニックデザインなどの岡本英郎氏がZZの幻の頭部デザインを公開
実際には股間は平らでセンサー付きと考えていいです。
●私の股間の解釈
バーザムは可変MSだった?!
どの機体のことでしょうか(笑)
今のアクロス・ザ・スカイの地上編には、上のバーザムやハンブラビ、ガブスレイ、マラサイ、ハイザックとティターンズ機体を使った残党と対峙しているところです。
殲滅する部隊は、量産型Zガンダム、量産型ZZガンダム、量産型百式改、ヌーベル・ジムⅢとガンダムZZのガンダムチームのような構成で量産型ガンダムチーム「フレスベルク隊」と呼ばれています。
他にも数機のバーザムがいます。これから他のティターンズの機体も出てくるのではないでしょうか。
GA発売中。
今月のアクロス・ザ・スカイはセンターカラーとなっとります。
珍しい?量産型ZZもカラー見開き。
本編もティターンズ系MS達登場です http://t.co/Mu3wqm5RXm
— 葛木ヒヨン (@hiyon_k) 2014, 1月 25
漫画一つにバーザムが登場するぐらい大したことではないと思いますが、今回は数あるバーザムの中の二種類が同時に登場しました。
これはなかなか珍しいことだと思います。
「機動戦士ガンダム U.C.0094 アクロス・ザ・スカイ 第9話」に登場したのは通常のバーザムとバーザムVer.kaです。
比較画像 バーザムの股間の形状は



ちなみに通常のバーザムも股間が凹んでいますが、そこは解釈の違いです。
解釈の違いで凹凸の2タイプが出ています。
ROBOT魂のバーザムの股間は選択性に!
*上の記事でも触れていますが、こちらの岡本氏が公開したバーザムを見ても分かります。
「Zガンダム」メカニックデザインなどの岡本英郎氏がZZの幻の頭部デザインを公開
実際には股間は平らでセンサー付きと考えていいです。
●私の股間の解釈
バーザムは可変MSだった?!
とあるMSにただいま殺意が湧く一歩手前。
まったく構造がワカラナイ。
われながら頭がカタイなぁ。
— 葛木ヒヨン (@hiyon_k) 2014, 1月 2
描きづらいMSほど何だか愛着わく傾向。
眺める時間が多いし、そういうデザインの方が味があるからかもしんない
— 葛木ヒヨン (@hiyon_k) 2014, 1月 4
アクロス・ザ・スカイ第9話を脱稿。
今回から新たなMS達が登場したので手こずりましたぜ。
— 葛木ヒヨン (@hiyon_k) 2014, 1月 15
どの機体のことでしょうか(笑)
今のアクロス・ザ・スカイの地上編には、上のバーザムやハンブラビ、ガブスレイ、マラサイ、ハイザックとティターンズ機体を使った残党と対峙しているところです。
殲滅する部隊は、量産型Zガンダム、量産型ZZガンダム、量産型百式改、ヌーベル・ジムⅢとガンダムZZのガンダムチームのような構成で量産型ガンダムチーム「フレスベルク隊」と呼ばれています。
他にも数機のバーザムがいます。これから他のティターンズの機体も出てくるのではないでしょうか。
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