ガンダムUCep7には閃光のハサウェイ関係が登場?!
最近のとても気になる情報です。
とのことです。
閃光のハサウェイとは、富野監督の小説で、「映像化を前提としていない」としても有名です。
閃光のハサウェイから何かしら関係があるモノが出てくるでしょう。
ですが、閃光のハサウェイの主人公のハサウェイが地球で植物監察官をやることやラーカイラムが地球にあること、そしてUCに出てくる機体“ジェスタ”が閃光のハサウェイの機体“グスタフ・カール”が似ていることなど、そもそもUCの小説でも関係性を臭わしています。アニメではさらにこの関係を繋げてくるのでしょうか。
RGM-96X ジェスタ

FD-03 グスタフ・カール(左:小説版、右:Gジェネ版)

また、「時代的」には約9年後となる宇宙世紀105年なのですが、ガンダムUCは映像である逆襲のシャアの続編です。閃光のハサウェイは小説であるベルトーチカ・チルドレンの続編なので、話的には繋がってはいませんので、その辺りもどう扱うのかがとても気になります。
このΞガンダムが登場する「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」は、時代的にはガンダムUCの約9年後となる宇宙世紀105年が舞台。ep7では、これくらい先の時代への布石となるようなものも登場する予定です。 (広報いぬ) #g_uc
— 機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)さん (@gundam_unicorn) 2013年4月4日
とのことです。
閃光のハサウェイとは、富野監督の小説で、「映像化を前提としていない」としても有名です。
閃光のハサウェイから何かしら関係があるモノが出てくるでしょう。
ですが、閃光のハサウェイの主人公のハサウェイが地球で植物監察官をやることやラーカイラムが地球にあること、そしてUCに出てくる機体“ジェスタ”が閃光のハサウェイの機体“グスタフ・カール”が似ていることなど、そもそもUCの小説でも関係性を臭わしています。アニメではさらにこの関係を繋げてくるのでしょうか。
RGM-96X ジェスタ

FD-03 グスタフ・カール(左:小説版、右:Gジェネ版)

また、「時代的」には約9年後となる宇宙世紀105年なのですが、ガンダムUCは映像である逆襲のシャアの続編です。閃光のハサウェイは小説であるベルトーチカ・チルドレンの続編なので、話的には繋がってはいませんので、その辺りもどう扱うのかがとても気になります。
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