小説「∀ガンダム」著者佐藤茂氏、小説∀のちょっとしたお話
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@Budvar_P ありがとうございます。あれはとても稀有な体験でした。ぼくの作品であってぼくの作品でない、ノベライズというのはとても奇妙な「出会い」ですね。
— 佐藤茂 (@sato_ishinomaki) September 21, 2013
@Budvar_P 未だにあの6冊はぼくの大切なものです。
— 佐藤茂 (@sato_ishinomaki) September 21, 2013
1巻の終わり頃、キエルとソシエの名前入れ違えてるのが心残り(;´Д`A。リリさまはOAを一切観ずに描いたのでココアが出て来なかったし(=゚ω゚)ノ。
— 佐藤茂 (@sato_ishinomaki) September 21, 2013
コレンはあの分量では無理でした! キャンサーもあれで手一杯。
— 佐藤茂 (@sato_ishinomaki) September 21, 2013
ありがとうございます! RT @Budvar_P @sato_ishinomaki 私も大切にしています。東北から、こういうジャンルの作家がでたことが嬉しくてなりませんでした。私はかなり早い段階で諦めましたので・・・。 pic.twitter.com/W2jxJbM3hB
— 佐藤茂 (@sato_ishinomaki) September 21, 2013
ターンXいいっすね! RT @tuedap 魂ネイションで展示された試作ターンエックス。最初は「ニューマテともMGとも並べられる1/100サイズのターンエックスが欲しいんだよ!」という思いの方が強かったけど、展示見たら「このままスタチューで5万とかでもいいので...
— 佐藤茂 (@sato_ishinomaki) 2013, 11月 4
「あれはとても稀有な体験でした。ぼくの作品であってぼくの作品でない、ノベライズというのはとても奇妙な「出会い」ですね。」
「未だにあの6冊はぼくの大切なものです。」
「1巻の終わり頃、キエルとソシエの名前入れ違えてるのが心残り(;´Д`A。リリさまはOAを一切観ずに描いたのでココアが出て来なかったし(=゚ω゚)ノ。」
「コレンはあの分量では無理でした! キャンサーもあれで手一杯。」
アニメ本編はもちろん大好き(ブログ名の元ネタの一つでもあります)ですが、佐藤茂氏のディアナ様も人間臭くて好きです。
そして「Episodes」も非常に面白い作品です。
佐藤茂氏に対しての富野監督のコメント
TOMINOSUKI / 富野愛好病 もう一つの「∀」を作り上げた者 佐藤茂に対する富野コメント
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